2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年を重ねても、こども時代のように、クリスマスにやってくるサンタが待ちどうしい。 ふふ、もうサンタの友だちなので。 ここ2日、所用あって札幌にでる。 今日は、帰りに石狩浜へ。ビックホーンなので、冬の海を見る。 おじいさんが魚つりをしていて、カレイ…
12/21札幌市の自治労会館で、政策提言自治体会議「小さな自治体のあり方検討プロジェクト」の主催による 公開フォーラムが行われた。同会議は自治体職員や研究者を中心に,自治政策や制度に関し提言と実践を行う。 http://www.seisaku-jichi.net/国の地方制度…
こんなタイトルで環境省の委託捕獲調査に18年ぶりのイスカの捕獲が報じられた。 「松の実を主食とし、松ぼっくりをむくための特殊な交差したくちばしを持つ」と紹介されている。 長男が中一の終わりだったから、今から11年前になる。石狩の花川北の住宅地は…
小さな群れでやってくるコガラは飛行が上手。なぜか、窓にぶつかるのはシジュウガラ。 体型はシジュウガラがずんぐりむっくり。狭い場所では難しいのかもしれない。 つるバラの鉢を窓際に寄せてみた。鋼のような両足でひまわりを押さえて叩いている。 蝶ネク…
雪が止んで、小鳥たちが集まってくる。いたどりにも虫がいるらしく、 アカゲラが叩いている。カケスは北海道に留鳥として分布するミヤマカケス。 秋になるとどんぐりを好んで食べ、土の中にも蓄えるとか。この頃オンコの木の下を 掘っていたので、虫かなと思…
新日本海フェリーで小樽から新潟へ。隣町の柏崎は海沿いに広い町だ。 糸井川から姫川沿いを走る。その日の泊まりは白馬だったが、お店の人の お勧めだった。この辺りなら白馬がいいでしょうと。白馬には村が運営する白馬村観光局があって、 宿泊の予約も取れ…
アカシヤの木をアカゲラが叩く。木の皮が剥けているようで、乾いた音がする。 小さな虫がいたようです。小さく皮をはぎ捨てていく。見ていた限りで虫を食べたのは1度だけ。 大変です。弱った木も朽ちた木も小鳥たちを見ていると、大事なことがよく解ります。
夏のあいだ山蝉たちは夜が開ける頃に鳴き交わして尻別川に飛び立っていった。 暫く、声を聞かなかったが、山蝉が鳴いている。こちらは布団の中で、ああ元気にしていると 思いながら、また寝てしまった。営巣地近くまで行ってみることにする。 急な斜面だが雪…
相方は羊蹄山麓商工会広域連携協議会の忘年会。今年もニセコのキートスで。今日の道新は 「ガイド中級に63人が合格」の見出しで2回目の羊蹄山麓観光ガイド検定試験の合格者を報じた。 広域商工会はこの他に「コロッケ街道」も手がけている。如何に連携し幅を…
今日は、相方は休日。それでも、終日デスクワーク。 ニセコの加藤さんが立ち寄っていく。
どこからか不思議な声が聞こえてくる。 ぷぉ> ぷぉ >ぷぉ > 籠ったようで、膨らみのある なぜか、懐かしい 不思議な声だ。 声をたよりに探してみると、 我が家のリス君だった。 この懐かしい声は、森に入りどこからとも無く 聞こえて来る、小鳥の様にも思…
雪がふんわり降ってくる。 手の平に乗るように、ゆっくりと。 手元の写真では、ことりたちの眼もぱっちりしているのだが、 如何せん、ブログには出ていないかも。 神戸では今紅葉の季節とか。私も忘れかけている今年の紅葉を載せてみる。 雪のさなかに。 2.3…
きのうから雨。雪が溶け出して落ち葉が見え隠れする。 小鳥たちは雨にぬれながらバードテーブルにやってくる。 かなりぬれているが、きっと乾かすすべを知っているのであろう。 石狩にいる頃、オンコの垣根に小さく出入り口が出来て、中の 雪に囲まれたトン…
朝方、エンジンがかからない。先日、フロントガラスが割れていて、交換したのだが、 その時にオイルホンプが不調だと指摘されていた。 実はこのビックホーンは36万5000キロ走行している。途中でエンジントラブルがあって、 新しいエンジンを載せ変えている。…
土星を見たいとwebをみる。http://www.astroarts.co.jp/special/2008saturn/index-j.shtml http://www.astroarts.co.jp/shop/category/starchart-j.shtml日時計のネックレスもよかったし、天文時計 アストロデアなんて星座盤が付いてる。 今は、こどもたちが…