2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
岩手県釜石市にさつまかぶがあった。黄色の色と甘さからであろうが、甘藷から付けられたように思うが、別名がないだろうか? http://www.pref.iwate.jp/~hp0401/brand/friendly/foods/agri/ag_14.html ”Walkerひで物見遊山記” 〜 三浦といえば三浦大根/『道…
手元にはこの岩波文庫本しかない。 2009.8.29/北海道喜茂別町 阿多泥=ルタバカ=スエーデンカブの近況。旺盛な生命力でぐんぐん伸びたのだが、『おいしくて虫にやられて全滅もある。』とは鍋沢さんの弁だったが、確かにある日畑に出て見ると、葉っぱが食べら…
”はてなブロガーの本まとめて欲しい!”と叫ぶ!=これが応募方法。 A賞B賞共にみてみたい物がある。しかしこの応募方法いかにも今日的。”はてなブロガーの本まとめて欲しい!”と叫ぶ! この手法は行為を誘発する、応募=書く=叫ぶ→あたかも大いなる意思の如く…
3月の末に融雪剤を撒き、春起こし、種まき、保温シートの施設、撤去、土寄せ、農薬の散布、草取り、そしてついに収穫の時。保温シートを使って促成栽培された畑と普通の露地とではどんな風に違うのか関心があった。保温シートを使って促成栽培された男爵がぐ…
青森のお米 ”まっしぐら” この地域ではいもち病対策の集団防除をヘリコプターで行っていたが、防除しない畑を識別する為に旗が立てられていた。今年はどこも生育遅れ、全国的。稲穂が少しだけでていた。
津軽海峡フェリーにWebで申し込む時に”凝る”の同乗を記入する。フェリーへの乗り込みはオートバイに次いで案内される。生き物たちは最上部の貨物室で窓がたくさん開けられていた。ペットの後は競走馬たち。そして若鶏で出荷される茶色の鶏たち〜もうトラック…
函館新道をゆく。 http://ja.wikipedia.org/wiki/函館新道 は当初、道央自動車道に接続予定であったものが、接続しないことになり無料で走行できる高規格道路。函館まで10分短縮になったということだが、渋滞の中をのろのろ走る苦痛を思うと快適であった。一…
夕日が落ちた7時ころ浅虫温泉に着く。青森湾、海づり公園前の湯の島は静かに佇んでいる。青函連絡船の時代には東京からの帰りに浅虫温泉に泊まったものだったので懐かしい。若者たちが話し込んだり、グループで遊んだり、、、なにより関心したのは温泉街は普…
歩いて買い物が出来るのは都市部で、小さな町では車で移動出来るスーパーで生活用品を購入する様になって久しい。都市計画、町づくりのあり方も商店街ににぎわいを創出するプランから、如何に住み易い町にするかへ転ずる時期であろう。かって仙台から青森ま…
盛岡まで行きたかったのだが、金田一温泉の名に引かれて入ってみる。馬淵川(まべちかわ)の中流域だろうか?金田一の地名には諸説があるようだが、阿弖流為(アテルイ)が湯浴みをした所というものもある。別名湯田温泉と呼び田んぼから湯がでていた、地す…
中国製冷凍食品『毒餃子』でもそうだったが、生協のように安全安心をうたい、自主検査室があっても見逃されてしまうのだから、消費者と製造販売者との共通の安全安心に関するツールがいる。分析法に関しても専門家だけでなく如何に消費者にその手法が共有さ…
http://d.hatena.ne.jp/kokoro2324/20090319 1月程で結果がでるとのことだったが、7月になっても返事はなくメールで問い合わせをしてみる。小鳥用飼料の販売店”ホーマック”から検査結果の報告があった。検査機関は栃木県宇都宮市の平成理研株式会社 試験日平…
土地柄によって雲の様子は随分違いがある。夕張のあたりで掃いたような不思議な雲、天女が数人で舞い羽衣を残していったよう。数年前空知支庁が職員研修で道州制のワークショップを行った。その帰り道陸橋の上から見た岩見沢の夕焼けは満天の紅に雲がさし、…
平成7年(1995年)に完成とある道東自動車道<十勝スカイロード>に実は始めて乗った。以外にお金がかかった車幅も広く、防音壁、交通路の確保のための横断ブリッジも多かった。トンネルでトマムから十勝清水に抜け、峠越えの高度が上がってゆくカーブや切迫…