小桜インコ杢の大冒険

2018.11.1/朝の掃除で移動中、窓の外に落下。


もう直小桜インコの杢は8歳になる。ウィルス性の病気ではないかと思っているが体調はそれ程悪くはなく元気にしている。それでも窓の外となると我が家の猫だけでなく他の飼い猫も毎日やって来るので些か慌てた。玄関から出て見失っては大変なので、私も子どもの様に裸足で窓から飛び降りた。杢はハイになっていてたったか走る。体調が悪い時は転げ落ちてドンと身体を打つ。この日は着地の瞬間に見事に羽ばたいた。あれよあれよと言う間にユーノスの下を走る。はじめは手で捕まえつもりだったが無理と判断、ゲージをユーノスの側に置いた。もう一羽の小桜インコが呼んでくれた。杢はゲージに登ってくれた。ようやく室内にもどる。着地が素晴らしかったと大声でほめて拍手する。杢は当たり前みたいにいい顔。その後も直ぐにはゲージにはいらなかった。






70歳のおばあさんが裸足で窓から飛び出して小鳥を追いかけているのは自分でも苦笑してしまう。
母が居たならば何と言っただろうかとまた苦笑する。充実の日々である。




https://www.epochtimes.jp/2017/11/29760.html

Twitterも乗っ取りの疑いでロック中なので些かwebはままならない。
今日出会った記事で気になったのが「大紀元
トランプ政権は移民大行進に軍隊を派遣しているが、この記事の中国系アメリカ人は1/5という数値は驚きだった。
アメリカの困難さを別の視点で見られるかも知れないと感じた。



冬囲いをする為にツツジを覆っているつるバラを切った。帯広は雪で覆われることはないので
バラのさし穂で着かないとは思うがまずは試みてみる。


白い地味な花だったキフツゲート。



北側から見た裏庭。つるが出始めた所。


南側3年目のホールズヒマラヤンムスク。最強の樹勢。


ロココが倒れて来ているので杭丸太に這わせて見た。この雰囲気は使える。北側なら
打つだけで使えそうだが、南側は陽をさえぎるかもしれない。来年の春仕事の難事はもう少し支柱を中に移動すること。北側は作業道を付けたが、南側は狭かったのでやり直さなければならない。この冬に手順を考えなければならない。


パソコンが水没して使えないので、はてなもめちゃ変則的な記法でいく。名付けて追っかけ記法。