帰り道/国道4号線十和田バイパスには大型スーパーが並ぶ


歩いて買い物が出来るのは都市部で、小さな町では車で移動出来るスーパーで生活用品を購入する様になって久しい。都市計画、町づくりのあり方も商店街ににぎわいを創出するプランから、如何に住み易い町にするかへ転ずる時期であろう。かって仙台から青森までは10時間もかかったのだが、バイパスや道の駅が出来様変わりしていた。道の駅”とわだ”で休憩。南部裂き織の工房も併置されていたが立ち寄る時間は無かった。道の駅から奥まって、静かに仮眠出来る広いトラックようの駐車スペース、家族でお弁当を広げられるベンチなど、工夫されていた。なにより広い。
http://www.net.pref.aomori.jp/~towada/kankou/spot/towadapia/top.htm