消費者庁に期待する


中国製冷凍食品『毒餃子』でもそうだったが、生協のように安全安心をうたい、自主検査室があっても見逃されてしまうのだから、消費者と製造販売者との共通の安全安心に関するツールがいる。分析法に関しても専門家だけでなく如何に消費者にその手法が共有されていくのかが課題だろう。