googleでスエーデンカブの画像を検索してみた。宝の箱を開いたよう!!!


岩手県釜石市にさつまかぶがあった。黄色の色と甘さからであろうが、甘藷から付けられたように思うが、別名がないだろうか?
http://www.pref.iwate.jp/~hp0401/brand/friendly/foods/agri/ag_14.html


”Walkerひで物見遊山記” 〜 三浦といえば三浦大根/『道路沿いの三浦大根を売る農家の売店』だそう。大根の中にアタネ=ルタバカ=スエーデンカブ。
http://walkerhide.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_4db5.html


フィンランドのクリスマスディナーの主役は、クリスマスハムやラーティッコ3種(スウェーデンカブ・キャロット・ポテト)
ページの下の方に登場します。
http://lvl1nn1e-chan.jugem.jp/?cid=7
http://lvl1nn1e-chan.jugem.jp/?eid=258

こちらもフィンランドの中世市でのルタバカ=スエーデンカブ。
http://kuukkelijaika.blog122.fc2.com/blog-entry-83.html


アイヌのアタネは焼き畑できびとの混栽と言う事なので、焼き畑について

http://ochiel.sakura.ne.jp/shasinkan/india1997/neindia23.htm

焼き畑の記録フィルムを何本か目にすることができた。高知県椿山、宮崎の西米良、長野の奈良田、福島の茂庭の4本である。、、、、
民映研ではスウェーデンの研究所と共同でスウェーデンの焼き畑について調査を行っている。
民映研の職員の話では、山形の温海地方ではおいしい大根を作るため今でも焼き畑を続けているそうで(温海大根として売れ、ときどきテレビでも放映される)、礪波平野ではおいしいカブを作るためわざわざ平地も焼き畑にする地域があるという。焼き畑の大根、カブ類の美味については高知でも耳にした。

『山形に 蒔きし あたね春(つ)き 染木が汁に 染め衣を まつぶさに 取り装い、、、、、』

あたねで染めた染め色はどんなであろうか?