2018.8.3/Yモバイルからドコモへ

  ■YモバイルのWifiを解約して1月、ドコモのiphone のデザリングで繋ぐ。


ドコモの説明ではiphone のデザリングでWebに繋がるとの事だったが心配でもあった。何故なら送り手のMacが今までのMacBookProから更に古いMacミニになるし、ディスプレイは子どもが高校に入学したときのもので20年近く前の物なのだから。契約後8日がクーリングoffの期間だったので使い出をみながらと考えていた。安定しなかったがそれでも繋がることは繋がっていた。Yモバイルより値段は高くなったが電話は使い放題になったのでいいかなと。しかし、7日目の夜Webは全く繋がらなくなり、翌日ドコモに相談に行った。iphoneではなくMacの問題なのでお客様都合になる件は受けられないとの対応だった。かっての公社時代を思わせる。せめてもう少し安心出来る対応を望みたいが、最後にAppleのサポートの電話番号を渡してくれた。この時一言<この後でまた来たお客様はいませんから電話してみて下さい。>

ならばとAppleのサポートに電話をする。必要とされるIMEとシリアルが見つからない。Macミニのネットワークに表示される数値を読み上げてもそれはシリアルではないと担当者が応ずる。シリアルのやり取りをするまでにたびたび担当者が変わった。古く補償期限が切れているとのことなので
問題の所在がMacなのかiphoneなのかを特定する必要があるようだった。2時間近くのやり取りで
ドコモとMacを行き来して<同じ建物の上下にあるようだったが。>相談して音楽がかかる時間もあって私はスピーカーにして合間にお茶漬けを食べ、ついにMacミニ本体に刻印されたシリアルを発見した。担当者も確認出来ましたと応じた。21時までのサポートの時間が来て明日にしましょうかと聞くと22時で強制的に電源が落ちるのでいいですよと応じてくれた。iphone側の問題としてまず強制終了しここからアカウントを取って見事繋がった。いままでのMacのサポートは頼りにならなかったが見直した。




喜びはつかの間その後も繋がったり切れたりを繰り返したが勉強と思えば割り切れる。
今日は本来の姿なのだと思うがusbを差しただけでWebに繋がった。速度も上がった。斯くして
書ける時に書くとはてなを更新する。

8月3日に<ドコモからのお知らせ>がきていたが見ていなかった。これからIDの手続きをしなければならないがきょうはお終いにするかな。



野良のモンゴル猫の母猫はアリジと同じように姿が見えなくなった。それでもたまにやってきて子猫をなめている。お腹が大きいようで更に心配でもあるが。

唸りたちと違ってすでに唸りニャンがいるので母猫が居なくなった分唸りにすりすりし家の中にも
するりと入ってくる。網戸など大人猫のように体当たりして破るは噛んで破ろうとする。家の中に入りたいのである。解るが年金暮らしのばーばとしては既に唸りにかかるのが増えるのは自明なのでため息が出る。




子猫は2匹いてモンゴル猫から白はコモン、キジ猫はコモンニと名付ける。

この猫たちは雪が降る冬を唸りたちのように玄関フードで越すのだろうか?
バタンという戸の音と伴に現れたのでバタン君ちの猫と思っている。