2018.8.7/帯広に来てこれで3度目のMacBookプロのクラッシュ。

1度目はWinを借りて凌ぎ2度目は喜茂別までシステム<設定に使う>を取りにビックホーンで駆けた。その1枚のCDが救いになった。今回はMacブックプロを開くとディスプレイにしずくがいっぱい。確かに机廻りにはお花を置いていた。不思議なことに翌日には自然に画面が開いた。慌てて大事なメモを保存しようと移行していてこんどは過充電のようなプッっという音と共にダウン。以降動かず。結局古いMacミニに戻るという無難な方針を決める。しかし、復活まで1月を要した。まずは契約を更新しなかったWifiをどこかに決めねばならなかった。変化をもとめてショップを廻ってみたし、近くのローソンのフリーWifiも使ってみた。速ー!時間に背を押されてショップに出かけたが当初想定したWifiは全体の価格が高くなるとのことで、iphoneのデザリングでPCを動かす方法にした。些か不安だったがようよう今日Macミニが復活した。前回のブログはiphoneのpc版で書いたが写真を添付することは出来なかったので、最初のMacミニはブログの写真添付だった。

この1月のあいだに新華社http://www.xinhuanet.com/english/に載っていたモンゴル猫と思われる親子がやってきた。この猫はアリジと同種だと思ったが生活感は全く違った。アリジのようにネズミを捕るのは苦手のようで食べ物の調達は雄猫を魅惑して。勿論我が家の唸りちゃんも<お母さん僕だってお腹空いていたんだよ。と一緒にやって来る。>アリジとの違いはもう一つあった。食べる時は子猫が先で後で母猫が食べる。もう少しで唸りたちのように母猫は去るのだろうか?



子猫たちと同じころのアリジと唸り2016.7.23