2014.12.29/父母の住んだ家は築50年。さすがに寒い。

家の中には仏様と私だけ。兄の急な入院で久しぶりに帯広に来ることになった。
入院先はリハビリを中核にした興味深い病院だった。落ち着いたならば取材もしたい。



Twitterもつながらない。



ほとんど昔の面影も無くなった町で写真を撮ってみようと思っている。


いつの間にか昔はメインの石油ストーブだけだったのが、90代に入った母がベットで
過ごすことが多くなったからだろうか?FFストーブが設置されていた。14度くらいの設定でも充分快適である。





懐かしい母の女学生時代の写真が出てきて、しあわせなことこの上ない。