ウサギのキールは8歳になる


我が家にウサギがやって来たのが長男が高校2年の時。母の日にロフトに可愛いプレーリードッグが居るからプレゼントしてくれるという。『『NATIONAL GEOGRAPHIC』に載っていた草原で顔を出してた、あのプレーリードッグ?』そうだと言う。う〜ん?見てこいというので、出かけてみたものの、檻の中のプレーリードッグは可愛いとは思えなかった。私は白とチョコレート色の子ウサギにした。キールとマロンはそれはそれは可愛い子ウサギを産みました。


凝るはキールが気になって、挨拶をするものの、キールの方は『テパのようにしろよ!』って感じです。