2015.9 転入に伴って杢たちも来る。

http://d.hatena.ne.jp/kokoro2324/20100205


我が家の小桜インコは2羽の番いから自家繁殖した4羽の小桜インコの6羽構成だった。

旅の途中で最初に死んでしまったのが母さんインコだった。

東京の勉強会当日の朝だった。時間があって仮眠して眼が醒めた時には落鳥していた。

喜茂別町長選挙期間中にも1羽が居なくなった。でもこれはどこかで元気にしていると思っている。
それにもう1羽が不在の時に死んでいる。

3羽みんな元気ではあるが足を怪我したもの、羽が落ちたもの、1羽が通常である。

病があっても生命力は逞しく元気にしているのにはいつも元気を貰っている。



我々ヒトはせいぜい450万年前に生まれたのに過ぎないが鳥たちはさすがのいのちの
長さを誇って私は怒られながら多くを学ぶ。
突如頭上を掠めて急降下を繰り返すときは何かが言いたい。あ!エゾヤチネズミ!という具合。



同じ部屋に寒くなったので金魚を入れると直ぐ挨拶に行った。
金ちゃんも長い時間を生きてきたので鷹揚に迎える。

彼らがコミニュケーション取れるのかって?

疑問の方は是非飼ってみて下さい。お勧めです。



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胎児の世界―人類の生命記憶 (中公新書 (691)) 新書 – 1983/5/23
三木 成夫 (著)