しずかに降り積んで



静かな時には雪の降り積む音を聞くこともあるなど、、、、
雪国の人で無ければ解らないだろうが。



2010.11.22-12.9まで6足の旅で遺跡を巡り、後半は糸魚川から白山へと足を伸ばした。
白山比咩神社に参拝。その後白山市白峰の白山ろく民俗資料館でお話を伺う。
菊理姫は韓神と理解されていた。




白山からの年賀状には雪が1メートルになったとあった。
白山では阿多泥は蝦夷かぶらと呼ばれていて、白山に残っている物は北廻りであった。






白山を臨む場所にたつと、夕焼けで白山が染まるのを待つ人々がたくさん来ていた。