喜茂別-京極の境界あたりで、チロンヌプ遭難しかば、、


午前中倶知安に出たのだが、喜茂別-京極の境界あたりの農道にチロンヌプ(キタキツネ)。1匹は動けないようでもう1匹がくわえて雑木林に入っていく。一瞬子ギツネが事故にあったのだと思った。車を止めてみる。子ギツネではないのかも知れない。
チロンヌプ(キタキツネ)は人の暮らしも承知しているようなところがあって、道路沿いもよく歩く。ふらふら、ふらふら、止まりながら様子を見るし、運転者も気が付き易い。どうして、運転者が回避できないのかと、、、、