農林水産省 「農薬目安箱」http://www.maff.go.jp/j/apply/recp/index.html

農林水産省 「農薬目安箱」担当者からの回答は

1.分析調査機関をもっていないこと。
2.環境省/農水省/共管で6月にペット犬猫用飼料については施行されるが、小鳥用は未だ未整備。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9427
3.国民生活センターに打診してみるので、回答を待ってください〜同じような相談が来ているようですが、
 農薬の分析対象をリン酸系など、指定してほしいとのこと。


以降、直接やり取りを自分ですることにする。


この回答をいただくまで、かなりはっきりもの言いをした。


>>農薬目安箱

農薬の疑いのある資材(疑義資材)に関する情報がございましたら、以下のフォームより御連絡ください。
情報提供に当たっては、農林水産省における調査に資するため、可能な限り詳細なものをお寄せ下さい。

農薬の疑いのある資材の例
① 病害虫の防除効果は明示していないものの「虫がよりつかない」等、当該効果を暗示する表現が、容器、包装、添付文書並びにチラシ、
  パンフレット、刊行物、インターネット等の広告宣伝物あるいは演述によって表示説明されている。
② 容器又は被包の意匠及び形態が市販されている農薬と同じ印象を与える。
③ 使用方法として対象病害虫、使用時期、使用回数、希釈倍率等の農薬の用法用量とみなされる表記がなされている。
④ 農薬の有効成分が含まれる疑いがある。