囲い木を買いに京極町へ

山頂には雪が降り積んで来たが、喜茂別ではアスパラがまだ青青している。
尻別岳の山頂付近には標高が低いので、樹氷のような木々が見える。







ようてい森林組合昭和17年設立、平成13年には京極町倶知安町留寿都村森林組合が合併して現在に至っている。
造林、造材を行い、主にカラマツの角材、梱包材、ホークリフトで荷物を運ぶ時の台になるパレット、集成材の原板を作っている。
ここで、囲い木を買う。原木を運ぶトラックが入ってきた。京極から見る羊蹄は表情が違う。













帰り道でヘイオーツの鋤き込みだろうか?ライトを点けて農作業が行われていた。
冬を前に余念がない。