編集会議


今日は広報の編集会議。スタッフと少人数の会議になった。特集の枠組みと台割
の検討だった。

アウトソーシングとして、商工会から受託しているが、
住民の目線に立った紙面作りへの期待という事をこの頃、よく耳にする。
このことばを真に受けて、そんな紙面を作りたいと言ったのだが。

会議の内容には問題はないのだが、20畳ほどの和室で炉の路での会議だったが、
持参したガイガーカウンターの警報音がなった。この種の会議で鳴るのは2度目。

ここは公共施設であり、不特定多数の人が出入りするため、
7/27の戦没者追悼式の遺族懇親会場入り口で警報音がなった時も驚いたが、
今日は数人の会議なので、この国を深く思う。