冬毛でふっくらしています。


夏の間は畑のあちこちで顔をだした。こちらも追わないけれど、逃げるようすも無い。
住まいは剪定した枝を積み上げた下だったり、大きな桑が倒れた切り株の穴だったり。
雑木林であった事もある。ガサガサ聞き慣れない音がして見上げると、木の上にイタチ、難を逃れた小鳥と言う具合。
ニホンイタチは元気にしている。