2009-10-19から1日間の記事一覧
木々の葉が散って、小鳥たちが現れる。鳴き交わしながら、秋色の雑木林をゆく。
白樺の木の近くにはテングタケが出るのだそうだ。今年始めて、、大きい。直径14センチある。老木であるらしく、散歩から帰ってみると倒れていた。 これも残念で、そんなことをしても意味はないのだけれど、もう一度根元に立ててみた。
虹に出会って忘れられないのは、3段の虹、天を覆う大きな虹、今日の虹は段々色がゆっくり出る虹であった。
ここ2日程雨になった。日に日に緑葉は黄葉しもう少しで散ってしまうのかと思うと、、なんとも惜しい。 この木は今も健在の仲太袈雄さん等が小学校5年の時(1934年)に植えた物だそうだから、、かれこれ75年になります。 http://www.town.kimobetsu.hokkaido.…